ということで、本日は2枚目。
1枚目はこちら
「悩めるママの一歩を応援プロジェクトなやっぽ」代表としての私。
なやっぽHPはこちら
2019年のバレンタインデーに誕生したなやっぽは、当初ラジオ番組の企画として考えられたものでした。
それが今では、
23人のサポーターが全国から集まってくれていて
それぞれの専門分野を活かして
「悩んでいるママを1人にしない」
「サポートしてほしいママもサポートしたいママもどちらも大切にしたい」
をモットーに
オンラインでの
講座
おしゃべり会
個別育児相談(なやっぽの部屋)
を中心に
夏と冬には1週間連続講座開催
「なやっぽweek」の定期開催
2022年7月には初のなやっぽマルシェを開催したり
ハイブリッド講座として会場と講師をオンラインで繋いでの講座などをとおして
子育て中のママが
悩んだとき
迷ったとき
ちょっと立ち止まったとき
そんな、ママなら誰にでもある瞬間に
そっとそばにいられる場所であれるように
活動を続けています。
そしてなやっぽは
オンライン活動をしている団体としては珍しく
文部科学省制定「家庭教育支援チーム」登録団体として
地域と、ママたちと、全国のサポーターを繋ぐ活動もしています。
今年の9月には愛知県にも家庭教育支援チーム制度が新しくでき、
いつもお世話になっている行政の担当者の方からのご紹介で
こちらにも登録申請をさせていただき、先日無事、登録をしていただけました。
なやっぽのSNSは全て、
サポーターの皆さんが投稿してくれています。
講座の担当を決めたり、ミーティングの日程を決めたりも、
サポーターの中でも特になやっぽについてよく知っていて
積極的に活動してくれているスタッフのみんながしてくれています。
私の役目は、活動資金を集めること、くらいでしょうか笑
ただ一つ、私が代表として大切にしているのは
なやっぽ内が
サポーターのみんなにとって常に心地よい場所であってほしい
ということです。
私たちは
それぞれの仕事をこなしながら、
母としても試行錯誤しながら活動をしています。
そんな忙しい毎日の中で
「悩んでいるママを1人にしたくない」
という想いだけでつながっています。
誰かが孤独であったり、
誰かだけに負担が偏ったり、
誰かだけが苦手なことをやらなければいけなかったり
そんな場にいる人たちが
ママを「継続して」サポートできるはずはない
と思っているからです。
誰かを想う人たちを
私は大切にしたい
不思議なことに、
この想いはサポーターのみんなとも
共有できている気がするのです。
話したことはないんですけど。
たった2人で始めたコミュニティは、
形は色々変わっていきましたが
想いだけは変わることなく、
約4年が経ちました。
立ち上げた時より
代表としての私は
力強くなったでしょうか☺️
これも不思議なのですが
たくさんの出会いがあり
たくさんやりたいことをやってきましたが
「やりたいこと」ってなくならないんですね笑
これからのなやっぽは
まだまだ新しいことに挑戦し
まだまだ進化していきます。
ぜひ、応援してください♡
そして、私の役割はこれしかないのでお伝えしますが、
私たちの活動を応援してくれるスポンサー様を大募集中です🤣
こちらもぜひ、ご協力よろしくお願いします✨