とはいえ、キレイゴトばかりじゃない

人は、様々な想いや感情を持っています

「子どもが学校に行きたくない」と言った理由が、
「ただ、面倒くさい」だったら、あなたはどうしますか?


もちろん、その奥に隠れている想いを汲み取れることが理想なのかもしれません

そこを理解できなくて苦しい・・・

そんなふうに思ってご自身を責めているとしたら、

人の気持ちなんて、そんなに簡単にわかりますか??

これ、私の経験なのですが(^^;

ずっと、
「言葉にして言わないと人には伝わらないよ」
と言って育ててきました

それも一理、あるのです

ですが言葉にしたとしても、100%理解することは不可能です

そこにはきっと、「自分の子供だから理解できる」という思い込みがあるのだろうと思います

子どもを育てていると、いろんな自分に出会います

いろんなことから逃げている自分

いろんなところに思い込みがある自分

子どものため、と言い訳をしている自分

そんな自分が嫌になるときもありますね


人には、アイデンティティと言って、大切に大切に持っている「鎧」があります

そこを壊されると、感情のコントロールが効かなくなるくらい強烈な「思い込み」


子どもに自分の想像を超えたことが起こると胸が苦しくなるのは、このアイデンティティが原因の時もあるかと思います


私にとっては、不登校がそれでした

自分が当たり前に行っていた学校に子どもが行かなくなる恐怖

子どもの気持ちを自分の気持ちより大切にしなければ、子どもが壊れてしまうのではないかという恐怖

その結果、自分が壊れてしまうのではないかという恐怖


そんな恐怖と、戦っているお母さんも多いのではないかと思います

そして、そこを解決できるのは、きっと自分だけなんだろうとも、思います

私がそうでしたから、

そして今も、そうですから


その答えを知っているコーチの良さも、きっとあると思います

ですが私には、まだその答えが出ていません

だからこそ、一緒に考えていきたいのです


人には人の、自分には自分の、答えがあると思っています

そしてそれは、少しずつ少しずつ解きほぐしていくものだとも、感じています

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