マザーズコーチング開講記(アドバンス)

受講してくださったのは、小学校6年生 4年生 1年生のお子さんのお母さん、Eさん

4年生の娘さんにコロナ自粛明け「学校に行きたくない」と言われ、6月半ばにベーシックを受けてくださいました

その後、お子さんが家にいることもありなかなか時間が取れず1ヵ月後の開講となりました

その間、Eさんはたくさんたくさん迷われ、悩み、学ばれたようです

ベーシック講座の時にはかなり気持ちが落ち込んでいらっしゃる様子でしたが、今回は少しお顔の表情が明るいと感じていました

テキストの内容を「これ、わかる〜」と何度もおっしゃっていて、ご自身で学ばれたことと重なる部分もたくさんあったようです


一番印象的だったのは、


「私、自分の自己肯定感が高いとは思えないんですよね」という言葉


それもそのはず

日本は、諸外国と比べても圧倒的に自己肯定感の低い国なのです

だからこそ、子育てで迷ってしまうんですね

自己肯定感が低い

子育ての軸がはっきり決められない

子どもがつまずいてしまった時、自分のせいだと思ってしまう

余計に自信がなくなる

自己肯定感がさらに低くなる・・・


そしてこの自己肯定感は、親から子へ受け継がれてしまうことが多いことが知られています

お子さんがいないときは、それを人よりも学ぶことで補っていたのかもしれないともおっしゃっていました




お母さんはみんな、迷いながら子育てをしています
参考記事こちら


ですがそこに「子育てにおける軸があるかどうか」がとても重要なポイントになります


今回のEさんは1ヵ月の間にその「子育ての軸」を取り戻し始めていました


私は「その軸に向かってできていることをご自身でも認めましょう」とお声がけしました

1ヵ月前には全く心に届かなかったその言葉が、今回は届いてくれました♡


私自身も子どもに「学校に行きたくない」と言われて苦しい時期がありましたが、今思うことは、

やはり人は苦しい分だけ成長できる、ということ

私がコーチングを通して出会った、いわゆる「不登校児のお母さん」はみなさんがそうです

人によってペースはもちろん違いますが、悩み、苦しむ中でご自身と向き合い、お子さんとも向き合い、そして成長していかれます

時には一緒に逃げ出してもいいのです

1人で逃げたっていい




私には、それぞれのケースの答えを出すことはできません


ですが一緒に悩み、想いを共有し、お話することはできると思います

そうでありたいからこそ、日々学び続けています


これからまた、コロナの影響がじわじわと出てきそうです

子どもたちは振り回されるしかない

そこを支えてあげられるのは私しかいないのだと感じるお母さんほど悩みを抱えてしまいます


どうか1人で抱えずに、お話しましょう

きっと出口はあるはずですから

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