先日、たいわ室メンバーとのやりとりの中で共有された記事です。

いじめ認知、最多の61万件 「重大事態」も最多に: 日本経済新聞
文部科学省が22日に発表した「問題行動・不登校調査」で、2019年度に全国の小中高校などで認知されたいじめが61万2496件と過去最多を更新したことが分かった。6年連続で増えた。
私たちは、本気でここに向き合う準備をしています。
保育園・幼稚園にはナーサリーコーチングを
小中学校には「鏡の中のぼく」授業、そしてたいわ室を
高校生・大学生にはキャリア教育として
お母さんにはマザーズコーチングを
お父さんにはペアレンツコーチング(内容はマザーズコーチングに準じます)を
教育現場の方々にはトラストコーチングを

子どもたちの未来のために、私たち個々ができることは限られています。
ですが、考え続けることはできます。
想いを持ち続けることは簡単ではないし、コーチングで解決できる問題ばかりでもありません。
それでも、今の子どもたちが大人になった時、1人でも多くのみんなが前を向いて、自分の人生を生きていけるように。