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知多市ファミサポ勉強会にて「見守るチカラ」開催いたしました

昨年に引き続き、ファミサポ会員さま向け勉強会にて講師をさせていただきました。

コロナ禍のおり、ファミサポスタッフの皆さまがママたちに安心して参加してもらえるよう万全の感染症対策を施してくださり、また、ママたちが孤独にならないように「なんとか実施したい」という強い想いのもと、実現した勉強会でした。

当日は託児もあり、双子のママやご夫婦で参加してくださった方もいらっしゃり、また、援助会員さんもご自身の育児やサポートするご家族にも想いを馳せながらの1時間となりました。

自分にとって「見守る」とは?

この問いに、すっと答えられる方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
今回も少しお時間を長くとって考えていただいた問いです。
特に面白いなと思ったのは、

包丁(子ども用ではなく、本物)を使っても良い年齢はどのくらいだと思いますか?

とお聞きしてみました。
皆さんなら、何歳くらいと答えますか?
会場の皆さんの中では、なんと10歳も差がありました。

そして、多くのお子さんを見ていらっしゃる援助会員さんからは
「子どもの個性によって一概には言えないよね」
というご意見も。

まさに、ここもまたママさんを迷わせる部分なのかなと感じました。
これは援助会員さんならではの視点であり、
「育児書やネットに書いてあることと違う・・・」と悩まれるママさんには
とても心強い情報なのではないかなと思いました。

こういった勉強会や講座でいつも感じることは、

ママはみんな一生懸命育児をしていて、だからこそ迷う瞬間があるんだということ。

そして、子どもたちにとって安心できる関わりをするためには、

ママ自身が安心感を持って育児ができるのが理想だということ。

ではその「ママにとっての安心感」はどのようにして作り上げるのか?

そこをパパやご家族、地域、そして国全体で考えていかなければいけないのではないかと改めて感じました。

今回は、そのママにとっての安心感を支えるパパや、援助会員さん、そしてファミサポスタッフの皆さまにもお伝えできたことは私にとって、とても嬉しいことでした。

講座終了後スタッフの皆さんとお話しする中で、こういった場に来られないママさんたちへの想いにも触れ、私ができることを改めて考えていきたいなと思いました。

今回ご参加くださった皆さま、そして地域のママのために本当に親身に考え続けてくださっているファミサポスタッフの皆さま、このような機会をいただき本当にありがとうございました。

ご感想

初めての子育てで、まだまだこれからたくさん迷ったり困ったりする場面があると思うけれど、夫婦でしっかり話し合って「思い込み」「決めつけ」で指導しないように心がけようと思った。

自分の子供がこの先どのように成長していくかはわからないけど、安心してたくさん笑って色々なことに興味を持って挑戦していってほしいなと思いました。

「見守るチカラ」が大切なのはわかりますが、何をするべきなのか、どう考えればいいのか不安でした。今回の講義を受けて視点をたくさん持つことがとても重要だと気づけました。また自分の経験が子どもにもと思ってしまうことを、いろいろな視点を持って考えることで、子どもの成長を妨げることにつながらないように新たな視点を持てると思います。

「見守るチカラ」についていろんな方の考え方、思いを知ることができてとても良かったです。どうしても自分が失敗した経験を子どもにしてほしくなくて、やる前からやめさせようと親の考えを押し付けがちです。失敗したからこそ学ぶことがあること、良いことも悪いことも全力で(?)受け止める心の余裕が必要だなと思いました。

「見守るチカラ」私に一番足りなかったものではないかと思います。私の場合は「見守る」の反対は「介入する」だったかも。「手を出しすぎる」それではいけないと思うと放置に近い(目をそらす)対応しかできない。
「見守る」と「放置」の違いは難しいです。

ワークでほかの方の意見を聞かせていただけたのが良かったです。
自分の思い込み決めつけの幅を広げるためには相手の気持ちをよく聞いて、思いを大切にできたらいいなと思います。

そのほか、たくさんのご感想ありがとうございました。

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