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セルフコーチング2.0

「コミュニケーション」とは、いつも相手があるもの、ではなく

むしろ自分とのコミュニケーションが、最大の肝であり、ネック。だと私は感じています。


タイトルは、今日のEカレのテーマ。

Eカレとは、トラストコーチングスクールとマザーズコーチングスクールの認定コーチが受けることのできるオンライン講座です。

TRUST e-college(イーカレ)とは | TRUST e-college
コーチのためのオンライン講座

コーチングは常に学び続けることでより洗練されていく感覚がありますが、このEカレがあることで、さらに深く学ぶことができます。

セルフコーチングとは?

私自身、今回の講座を受講するまでこの定義が曖昧だったことにまず、気付かされました。

私が思うセルフコーチングとは、

自分が達成したい目標に対して、何らかの理由によって歩みが止まってしまった時、そこに向かってまた一歩踏み出すきっかけを自分の中で作る会話

だと理解しており、これも間違いではないと思います。

では、そのためにどうするか?ということを今回学びました。

人は本能で、安心安全な場に居続けられるような脳機能になっています。

本能。

言い換えれば無意識、です。

無意識を意識することは、とてもとても難しいことです。

なぜなら、無意識でする行動は「自動運転」の状態だからです。

例えば毎日何のためらいもなく靴下を左から履く人は、いちいち考えませんよね?
無意識の行動、つまり「自動運転」だからです。

ここに「今日は右から履いてみれば?」と質問をするのが、コーチ。

以前にも書きましたが、実はこの無意識の行動も、脳の中では『質問⇨回答』がなされているのです。

司令塔である前頭葉⇨「今日はどっちから履く?」

これまでの経験をデータベース化している側頭葉⇨「左だね」


このような「質問⇨回答」が毎日、無意識に行われているのです。

回数としては1日約6万回。
(この6万回の質問の『質』をいかに良いものにしていくか?をコーチたちは常に考えます。)

コーチがいれば、ここに新しい質問をしてくれます。

では、自分でコーチングをするとき、つまりセルフコーチングをするときはどうしたら良いか?

自分の無意識の会話にいかに気付くことができるか?

これが相当難しい。

だって無意識ですから(笑)

今回改めて感じたのは、「コーチングは継続が基本」と言われる所以はここにもあるのかなということです。

この無意識にしている自分自身の中の会話(前頭葉と側頭葉のやりとり)に気付くポイントは、

常に自分の会話を意識すること

この一択なのではないかと。

人によっては簡単だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ多くの方にとっては難しいと感じるのではないでしょうか?

私はコーチングを2年ほどやってきてやっと最近だいぶできてきたかな・・・という程度です。

難しいことだからこそ、ここを意識しやすくするポイントを二つご紹介します。

常に自分の会話を意識できる環境を作ること

これはもうまさに、私が所属するコミュニティはぴったりだなと感じています。
コーチングを学びたいと思う人の集まりですから、常にそこを意識した会話が飛び交います。

自分で自分の環境を整えると良いと言われるのは、コーチングに限ったことではありませんね。

自分が在りたい姿に近づきたいのなら、その環境に身を置く、というのも一つの方法なのではないでしょうか?

自分と違うタイプの人と関わること

これは私の私見ではありますが、自分と違うタイプの人と関わることで、より無意識が表面化しやすいのではないかと思っています。

タイプの違う人と関わることで感じる「モヤモヤ」「イライラ」「ハラハラ」

これらの感情は自分でも認識しやすいですから、ここについて『なぜ自分はそう感じるのか?』を考えることが自分を知る一つのきっかけになるかもしれません。

一方で、同じタイプの人と一緒にいるとこのような感情は湧きにくく、「安心安全な場」になりますから、本能で「ここにずっといたい」と感じ、それ以上認識しようとするのは難しくなる気がします。




いかがでしょうか?

私はコーチングを学んで、「自分のことが一番わかっていないな」と感じました。

自分が何を目指しているのか?知りたいと思うタイミングでコーチングを学ぶのも良いかもしれませんね。

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