最新記事はこちらをタップしてください

不安をチカラにする方法

脳にとって「変化」は敵!?

今、私は大きな不安と向き合っています。その不安とは、

「変化することへの不安」



人の脳は、自分が「大丈夫」と思った環境に居続けたがるのがデフォルト。つまり標準設定。

生存本能として、「今」の環境で生きていられるので、変化したくないのです。

変化しようとすると、全力で阻止してきます(笑)

新しい学校、新しいクラス、新しい職場、新しい環境(出産や転勤など)に強い不安を覚えるのはそのためです。

そうではない人もいると思いますが、おそらくそれは、もっと広い視野で物事を捉えているからかもしれませんね。
人によって「新しい環境」の定義はそれぞれ、ということです。

上記のように、人生のステップにおける変化は周りが一緒だったり、強制的だったりして「不安だけどベルトコンベア的にその時期がきてしまう」という共通項があります。

ですが、自分で設定した目標に向かっての変化に関しては、

「変化をやめても良い」という選択肢

を作ることができてしまいます。

変化をやめれば、安心安全な場所に居続けられる。

変化は、「不安」を伴うからです。

不安をチカラにする方法

まず気づくこと

例えば目標に向かってやらなければならないことがあるのに、できなくなってしまうとき。

それはなぜできないのでしょうか?

できていないことに、まず気付くこと。

これって実は結構難しかったりします。

なぜなら人は、『正しい言い訳』を自分自身にして、「できないことを正当化する」のが上手いからです。

だからこそ、常に自分自身が出した答えに対し、

「それで本当に大丈夫?」と考える視点は重要かもしれません。

そして、

そこにはどんな不安が隠れているでしょう?

やらない選択をした自分は『何を』守っているのでしょう?

私自身は、まだこれが曖昧な気がしています。

ですが、「そこにはきっと不安がある」と気付いているだけで、

次への一歩が全く違ってくると思います。

そこから抜け出したいと強く思うこと

要は、「こんなところで立ち止まっている暇はない。進むんだ!」と思えれば、それが一番効率的です。

…ですが、いつもそんなに強い想いで突き進める人ばかりではありませんね。

コーチと聞くと、この「こんなところで立ち止まっている暇はない。進むんだ!」と叱咤激励するイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、そればかりではありません。

クライアントさんの状況、タイプなどにもよりますが、私はあまりそれをしないタイプのコーチかもしれません。

なぜなら私自身が、わりとすぐに心が折れるタイプだからです(笑)

それよりも時間は少しかかりますが、

なぜ立ち止まったのか?
何を大切にしているのか?

「感情」を大切に、丁寧にひも解く。

私にとってコーチングとは、そんな学問なのではないかと感じています。

私の不安はまだまだ消えそうにないですが、今の私には「こんなところで立ち止まっている暇はない。進むんだ!」と声をかけて、明日も小さな一歩を踏み出してみたいと思っています。


タイトルとURLをコピーしました