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新学期を前に、子どもたちはどんなことを思っているんだろう

もうすぐ夏休みも明けますね。

宿題は終わったかな?

リズムは戻せるかな?

久しぶりの学校、楽しめるかな?

そんなお母さんたちの声も聞こえてきます。

9月は子どもたちの自殺が増える時期。

ネットでも、「 #今つらいあなたへ 」でたくさんの著名人の方々が発信されています。

直近では「 旭川いじめ中2自殺 」が話題に上がっています。

「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《遺族が手記公開》 | 文春オンライン
今年3月、北海道旭川市の公園で凍った状態で発見された廣瀬爽彩(さあや)さんの遺族の代理人が8月18日、市内で記者会見を開き、遺族の手記を公開した。文春オンラインでは、これまで、爽彩さんが凄惨なイジメを…

目を覆いたくなるような事件。

私たち母としては心が引き裂かれそうです。

冒頭に書いた新学期への不安はお母さんだけではなく、当然、子どもたちも感じているはず。

ご自身の不安を口に出せず、ただイライラしてしまう気持ちもよ〜くわかります。(私も実際そう感じている一人です(笑))
ですが、ご自身の不安と、お子さんの不安はきっと別。

ぜひ、「お母さんはこんなところが不安に思ってるよ。あなたはどう?」と聞いてみてください。

自分がいじめられている時に親に言えないというのはよく聞くお話です。

実際、我が家の子供たちも「話が大きくなるから親には言わないかな」と言っていました。

もしかしたら学校で子どもが嫌な想いをしていることを話してもらえなかったとショックを受けた経験をお持ちのお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、自分が子どもの時のことを振り返ると、心配させてしまうかもしれないと感じたり、そもそも親に相談するという選択肢がなかった、と思うことはありませんか?

そう、子どもたちは私たちが思っている以上に親のことが大好きで、心配してくれています。

その親を不安にさせるようなことを言わないのは、もしかしたら自然の感情なのかもしれません。

ですから、言ってもらえなかったとしても、ご自身を責める必要は私はないと思っています。
そう感じる気持ちは私も経験者としてとてもよく理解はできますが・・・。

一方で第三者として、我が子ではない子どもたち(友達の子どもや甥っ子、姪っ子など)と関わる場合、お母さんからは聞いたことがないことを子どもたちから聞くことがあります。

親だと心配するかもしれないと思うことを親ではない人になら話してもいいかな?と、ふとした瞬間に話した経験はありませんか?

私は、私に関わる全ての子どもたちにとってそんな「ふとした瞬間にちょっと本音を話せる存在」でありたいなと日頃から思っていますが、それを組織として行っているのが「たいわ室」です。

この「たいわ室」は、私たちコーチが持っている「傾聴」のスキルを使って、子どもたちのなんでもない話を第三者として30分間オンラインで聴く場所です。

子どもたちはどんなことを話しても自由!

好きなアニメの話をする子、おもちゃを見せてくれる子、学校の話をしてくれる子

どんな過ごし方をしても、私たちはそれを受け止めます。



私はたいわ室コーチになって、気づいたことがあります。

それは、我が子たちの話を100%「聴く」時間をいかに取れていないか?ということ。

忙しいお母さんたちにとって、日々の生活の中で100%で「聴く」ことは意識していなければ難しい場合もたくさんあります。

そして先ほどお話したお母さんには言いづらいことも、もしかしたら第三者には言えるかもしれません。

私たちには守秘義務があります。

子どもたちが話した内容を、たとえ悩んでいた場合でも子どもたちが希望しない場合はお母さんに私たちからお話することはありません。

その約束があるからこそ話してくれることもあるかもしれないからです。

「話しても安心安全な場であること」

これが私たちが目指す場所です。

夏休みの楽しかったことも、新学期へのちょっとした不安も、頑張った自由研究も、ぜひたいわ室コーチに話してもらえたら嬉しいです!!

“話す”ってたのしい!小中学生のための「たいわ室」
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