
これだけ毎日コーチング三昧の毎日を送っていると、色々な場面でコーチングと結びつけて考えることが多くなっていきます。
自分の視野を広げるためにも始めたいなと思ったのが「collaborationシリーズ」
色々な場面で、コーチングがどんなふうに活かされるのか?を私の視点でお話してみたいと思います。
第2回のお相手は「塾講師」
インスタでもフォローしてくださる方が増えました。
ありがとうございます!
最近、我が家の中2長男が塾に行くと言い出しましたし
コーチ仲間で現役や元講師の方とお話しする機会が増えていて、保育・教育現場にコーチングを届けたいと活動を続けている私としてはかなり興味津々な職種。
先日行った中2長男の体験教室でも「先生はどんな想いで講師をされているんですか?」と喉元まで出かかって飲み込む始末ww
そんなこと言ったら中2長男のやる気スイッチが消えかねないのでグッと抑えました😂
ただ、コーチ仲間のお話を聞いていると、「第3の場所」として学校でも家庭でもない場所として捉えている塾もあるとのこと。
親としても、子どもにとってそこが安心な場所だったらとても心強いことだなと感じます。
学校と家庭しか知らない子どもたちは、どうしても視野が狭くなりがちです。
「第3の場所」という考え方は私たちが有志で行っている「たいわ室」にも繋がります。
学校でも家庭でもない場所にコーチがいたら、
学校の先生でも親でもない人が、心配や不安をちょっと横に置いて話してくれたら、
子どもたちのありのままを認めてくれる場所であったなら・・・。
きっと普段からコミュニケーションを大切にしている塾の先生が「コーチング」を学んでくれたら
子どもたちにとって、自分で考え、挑戦し、折れない心を手にするきっかけになる気がしています。
保育・教育現場ではますます注目されていくコーチングを体験してみたい!という塾講師や経営者の皆さまからのお問い合わせ・お申し込みを、お待ちしております♡
〇〇✖️コーチング vol.2 いかがでしたか?
リクエストなどもお受けいたしますので、お気軽にご連絡お待ちしています。