自分を応援する言葉を考えよう

本日、知多市ファミリーサポートセンター研修会にて講師をさせていただきました。

今回で3年目となるこの研修会。
援助会員(サポートする側)さんを中心に10名の皆さんがご参加くださいました。

題材は

絵本「鏡の中のぼく」

私はいつものように、
「自分の感じたことをそのまま受け止める時間にしてほしい」とお願いしてスタートしました。

「母としてこんなふうに感じるのはバツ」
「人としてこんなこと考えるのはバツ」
人は、色々な制限を自分自身にかけて生きています。

それは、自分が生きてきた中で培った大切な鎧なのですが、
「あ、バツつけてるな」に気付く時間になったら良いなと思うからです。

鎧を脱いでも大丈夫な時間だと皆さんが感じてくださること。
それが今日の私の目標でした。

そして今回は初めてwifi環境がなかったので、
サポートいただいた
笠井まゆみコーチに
読み聞かせをしていただきました。

心地よい声とリズムで、
皆さんと一緒に聞き入ってしまっていました。
(読み聞かせの間にその後の流れを確認しようと思っていたのに笑)

ご参加くださった方の中には
「毎晩、子どもたちが寝てから『今日もやってしまった・・・』と考えることばかりです」
と最初のほうにお話されていた方が
「よく考えてみたら、できないこともあるけど、できていたこともたくさんあったと気付けました」
と伝えてくださったり

「こんなこと普段考えたことがないので難しいですね」
とお話されていた方が
「一番応援したいのは自分なんだな」
とご感想くださったり。

「今までで一番わかりやすかったです」
とのご感想も嬉しかったです!

主催のファミサポセンターの方が最後に
「私の応援の言葉は依頼の電話があったときに『ちょっと日程見てみるね』ということだなと感じました」
と教えてくださいました。
夜遅かったり、直近だったりして難しいかも・・・と思っても、そうお声がけをすることが安心に繋がるかもしれない、と感じてくださったそうです。

まさに応援の言葉というのは、

その人が、どんな想いを込めて言葉を発するか?

なんだなと、改めて感じたエピソードでした。

一方で、応援される側の捉え方にも目を向けてみると、

例えば「頑張れ!」が応援の言葉になる人、ならない人。
感じられる関係性やタイミング、雰囲気などなど。

色々な要素が重なり合って初めて、「応援」になるのですね。

こうしてたくさんの方に応援してもらっていると気付ける自分を保つこともまた、「自分を応援する」ことにつながるなと改めて感じた研修会でした。

PTA研修会や子ども会のイベントなどとしてもご活用いただけます☆

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