美容師さんがコーチだったら・・・ 2021.07.02 私がいつもお世話になっている美容師さん。今のところに引っ越してからのお付き合いですから、10年近くになるでしょうか。めっちゃ居心地が良い方なんです。それはどんなところから来るのかなぁと思っていて。ふと、美容師さんがコーチだったら、カットやカラーをしてもらっている間にセッションが受けられて、ものすご
子どもの気持ちを「受け止める」ということ 2021.04.06 我が子の学校は、明日が始業式。次男はあまり自分の想いを口にすることが好きではなく、ポーカーフェイスです。そんな次男が寝る間際に「明日学校だ!!こわい」とボソッと言いました。私は一言「そっか」すると小さくうなずいて「おやすみ」とベッドに向かいました。始業式が楽しみな子もいるでしょう。ドキドキしてたま
愛知県知多市ファミリーサポート(ファミサポ)勉強会にて「褒める力」講座 2020.09.21 2020年9月8日(火)援助会員さん、依頼会員さん、保育園の先生方、そして知多市以外からもご応募いただき、12名の方にお届けいたしました。この「褒める力」のテキストは、あなたが言われて嬉しい褒め言葉、それは応援したいあの人にも響く言葉なのでしょうか?という言葉から始まります。いかがですか?考えたこ
俺の気持ちなんてわかるわけないだろっ!! 2020.09.18 私はコーチングを学んで、人の気持ちがわかったような気になった時がありました。・・・というか、「共感」を履き違えていた、と言った方が正しいかもしれません。そして私は知らず知らずのうちに自分が良いと思ったコーチングを子どもたちに押しつけ、彼らを窮屈にしていたのかもしれません。人はなぜか、大切な
自分と全く感覚の違う人との関わり方 2020.08.03 みなさんは、関係の近い方の中に表題のような方はいますか?・子育ての方向性が違う・子どもの言うことが全く共感できない・職場の上司(部下)が理解できないなどなど、いろいろな人と関わる中で、人とぶつからないで生きていける人はなかなかいないのではないでしょうか?相手に方を「単体」と考えた時に「あの人とは合
ミラートーキング講座 2020.07.24 「鏡の中のぼく」という物語を知っていますか?作者の「ばば けいすけ」は私たちマザーズコーチングスクールの代表です。私たちは、この物語を子どもたちに伝える活動もしています。公式サイトはこちら私はコーチングを学ぶまで、「自分とのコミュニケーション」を意識したことがありませんでした。人は1日に6万回、自