皆さんは、ビジネスカード(名刺)ってどんなふうに選んでいますか?
たくさんあるデザインや質感、材質、文字、サイズなどなど
こだわる方も、こだわらない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これまでは自分でデザインしたりセンスの良い友人にデザインしてもらったりしていましたが、今回初めてプロにお願いをして作っていただきました。
これがまぁ、私の「好き」にピッタリはまるデザインでして♡
ただこの「私の好きにピッタリはまるデザイン」とは偶然でも感覚でもなく
そこには「これまでの私の活動に対する最大限の敬意」を感じたのでした。
彼女は、私の大切にしていることを心から理解し、それをデザインで表現してくれました。
このビジネスカードを渡すときに伝わる私の人と成り、温度、笑顔、空気感などまでもイメージしてくれていたそうです。
ビジネスカードとは、「初めまして」の方とお会いしたときに最初にお渡しするものであり、たくさんの人が集まる場では、後から「あ、これはあの人のだ」と思い出してもらうための第一印象にもなり得るものです。
そのカードが「コーチ橋爪美貴」を全て表現してくれていたとしたら、こんなにも心強いものはありません。
私はまた一つ、私以外の力を借りて、パワーアップしたような気がしました。
なのでぜひ、ここから一つずつご紹介していけたらいいなと思っております。
ということで、本日は最初の1枚。
「コミュニケーションを学ぶ」をスタンダードに
コミュニケーションもまた、こだわる方とこだわらない方がいらっしゃるかもしれませんが
「大切にしたい人」に対してはどうでしょうか?
関係性をよくしたい、笑顔を見ていたい、ご機嫌でいてほしい・・・。
そんなふうに考える人がいるあなたには
ぜひコミュニケーションを学んでほしいと思います。
また、これは自分自身にも言えること。
自分自身との関係性を良くし、笑顔でいたい、ご機嫌でいたい・・・。
コミュニケーションとは、「対相手」だけのものではありません。
自分との関係性が良くなれば、自然と人との関係性も良くしていけるもの。
だからこそ
コミュニケーションを学ぶ、をスタンダードに